おっさんが走り出す!  1-click Awardブログパーツ

リクルート

http://www.1-click.jp/index.html

リクルートメディコムが今年もウェブ企画コンテスト「1-click Award」を開催する。
まず、公式サイトの画面横から登場したおっさんがお尻を向けて演説を開始。気になるのでお尻の部分をクリックすると、「カンチョー」されたおっさんがあまりの痛さに走り出します。

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超シビアなお座敷遊び 「鼻おおきに」

鼻セレブ1


気温も下がって冬到来という今日この頃、風邪をひいて鼻水ダラダラという人も多いのではないだろうか。仕方がないので鼻をかむ、しかし、かみすぎて鼻の下が真っ赤というのも困る。そんなときに役に立つのがご存知「鼻セレブ」。値段は他のティッシュと比較すると若干高めだが、うるおい保湿成分配合で、肌を優しく守ってくれる。この季節の必需品である。

さて、今回紹介するのはそんな鼻セレブのオフィシャルサイト。「鼻おおきに」をコピーに、今シーズンは舞妓さんを使ったプロモーションを展開。ウェブサイトでは、そんな艶っぽい舞妓さん達のCMメイキングが見られたりする。

鼻セレブ2

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あなただけの単行本 「手塚治虫オンデマンドマガジン」

手塚

http://tezuka.comicpark.net/ShowCase/#

手塚治虫オンデマンドマガジンは、手塚治虫全集の全1200エピソード(オープン時は433エピソード)から、好みのエピソードを選択、編集し、自分だけの手塚治虫単行本が作れるというサービス。例えば、ブラックジャックの中から、ドクター・キリコが登場するエピソードだけを編集してオリジナルのブラックジャック本を作ったりすることができるわけだ。また、「かんたんコース」として、各作品の傑作集や、「泣ける」、「生と死」といったテーマ別のおすすめエピソード集もあるのでそちらから選ぶことも可能だ。

1冊から注文可能で、お値段は、B5版(雑誌サイズ)180〜220ページ、くるみ製本で1冊1365円。もちろん、エピソードだけでなく、表紙も自分好みにカスタマイズできるほか、裏表紙にはメッセージを記載することも可能。相手の好みさえ知っていればちょっとした贈り物などに最適だろう。

ネットで行ける美術館 「ウェブ写真美術館」 富士フイルム

ウェブ写真美術館

http://www.fujifilmmuseum.com/

ウェブ写真美術館は、富士フイルムのデジタルスキャン技術で写真をアーカイブ化して公開するサイト。実際の美術館のように、エントランスから入って各ブースで作品を閲覧するというのがグラフィックで再現されており、まるで本物の美術館に行ったような気分になれる。また、公開されている著名写真家の1000点以上の作品は、銀塩プリントとして購入も可能だ。

ウェブ写真美術館2

脚を運ばなくてもいける美術館。デジタルアーカイブ化の技術が進めば、今後も面白い企画が出てきそうだ。

デキる男ののど飴 「e-ma for MEN のど飴」 UHA味覚糖

のど飴

もともと若い女性に大人気の「e-maのど飴」。その男性版が「e-ma for MEN のど飴」だ。各種広告では、「イタリア親父」でお馴染みのジローラモを起用して、新しい、「男ののど飴」という価値をPRしている。

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